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諸事情あり Hacker Rank の Bash 試験の練習問題を解きました! いろいろあって悲しかったので、昇華するための output です。 Linux Shell/Bash Let’s Echo Write a bash script that prints the string “HELLO”. echo "HELLO" Looping and Skipping Your task is to use for loops to display only odd natural numbers from 1 to 99. for i in {1..99} do if [ $((i % 2)) = 1 ] then echo $i fi done Looping with Numbers Use a for loop to display the natural numbers from 1 to 50.Tech Created
Sat, 26 Jun 2021 10:00:00 +0000 -
GWだしターミナルのカスタマイズしたい! ということで、いじってみました。備忘録です。 環境 macOS Catalina zsh 最終形態 /etc/zshrc source ~/.git-prompt.sh # Prompt option display settings GIT_PS1_SHOWDIRTYSTATE=true GIT_PS1_SHOWUNTRACKEDFILES=true GIT_PS1_SHOWSTASHSTATE=true GIT_PS1_SHOWUPSTREAM=auto # Default prompt setopt PROMPT_SUBST ; PS1='💠 %F{cyan}%n@%m%f: %F{white}%~%f %F{red}$(__git_ps1 "(%s)")%f \$ ' # 表示 💠 suwa3@mbp-local: ~/Ishizuka427/ (master=) $ デスクトップの背景にはM78星雲を設定し、ターミナルの背景を半透明にしてうっすらと見えるようにしてあります。非常にエモいですね。 制御文字で、ターミナルを起動するたびにバルタン星人が出現するようにしました。これでリモートサーバーと間違えません。 プロンプト 表示させたいもの ユーザー名 ホスト名 カレントディレクトリ 現在のブランチ名 プロンプト部分の表示が長くなると入力できる長さが短くなってしまうので、入力部分のみ改行して表示させたい。 パラメータ 出力内容 %n ユーザー名 %m ホスト名 %~ カレントディレクトリ ※ブランチ名については後述しますTech Created
Mon, 03 May 2021 10:00:00 +0000 -
前提 プライベートのメールはYahoo!メールを長いこと愛用しているのですが 「このメールの、この内容は見落としたくないからDiscordに転送したいなぁ」 という思いがあり、ツールを使ってbotを作ってみることにしました。 トリガー: 任意のメールが届いたら アクション: Discordに通知と内容が飛ぶ ツール選定 候補 Zapier(有料あり) IFTTT(無料) Zapierについて Free プランの内容をザックリ 100タスク/月 アプリケーションは5個まで 15分の制限あり シングルステップのみ 有料なら即却下だったけれども、要件としてはFreeで十分OKそうだったのでZapierに決めました。 実装 Email Parser by Zapier で MailBox を作成(xxx@robot.zapier.com) Yahoo!メール側で転送設定をする Yahoo!メール側で xxx@robot.zapier.com を連絡用メールアドレスとして登録する Zapier の Trigger 設定で Email Parser by Zapier にて作成した MailBox に届くメールを取得する Zapier の Filter 設定で Subject や Body に含まれる任意の Text(単語)を登録してメールを絞り込む Zapier の Action 設定で Discord のサーバー#Channel に届くよう設定する →とりあえず動いたが課題あり 課題 Yahoo!メールの仕様で、自動転送されたメールはYahoo!メールのメールサーバーに残らない。→残したい 勘で試験を実施したらエラいことになったので試験設計はしっかりやる 次回 ZapierからIMAP by Zapier Integrationsを利用して、Yahoo!Tech Created
Sat, 01 May 2021 10:00:00 +0000 -
Emacs 奮闘記 🌟 ゴール リモートサーバー上に、local にあるような Emacs 環境をつくりたい == 経緯 == リモートサーバー上に local で動いている spacemacs (emacs の設定群)の init.el を、そのまま貼ってみた。 _人人人人人人人人人人_ > まともに動かない <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ 素の Emacs だと動く・・。 これを機に、卒spacemacs してプレーンな Emacs をカスタマイズしていきたいと思います! 設定したものたち leaf スタンダードな設定と、ミニバッファの補完パッケージを入れました。 (参考: https://emacs-jp.github.io/tips/emacs-in-2020) ssh 多段 ssh できるように設定する。 ※ Trump を使って ssh 接続する際に踏み台を使う場合は、先に ~/.ssh/config の設定をしてしまうほうがラク。 # Gateway host XXXX HostName XXX.XX.X.XX User hoge # RemoteHost-out Host YYYY HostName YY.YYY.YY.YY User huga ProxyCommand ssh -W %h:%p XXXX Trump