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17 results for Tech
  • Evernote to Markdown ここのREADME.mdの通りに実行したらできました。 https://github.com/wormi4ok/evernote2md 今回はDockerを使ってみました🐳 ※バージョンが19系だったので最新の20系にUpdateしました Evernoteのエクスポートファイル.enexを.md形式に変換 先にEvernoteの記事をExportしておきます ノートをエクスポートする – Evernote ヘルプ&参考情報 % mkdir exports % mv ~/Downloads/Mynote.enex . % docker run -t --rm -v "$PWD":/tmp -w /tmp wormi4ok/evernote2md:latest exports/Mynote.enex ./notes Unable to find image 'wormi4ok/evernote2md:latest' locally latest: Pulling from wormi4ok/evernote2md ba3557a56b15: Pull complete 2c339f1d5460: Pull complete Digest: sha256:e4d5eb9715f4a8b096e58c393a227f88d3c79fcecb2d2d0da33b0e9c7f0561b2 Status: Downloaded newer image for wormi4ok/evernote2md:latest Notes: 5 / 5 [===========================================================================================] 100.00% 0s Done! あるか確認 notes % ls Evernote_blog.md Shell_Script.md purpose_of_the_week.
    Evernote Tech Created Fri, 05 Mar 2021 10:00:00 +0000
  • Kubernetes Middle Way Kubernetes Middle Way の最終セッションの内容が良さげだったのでまとめました! https://www.youtube.com/watch?v=KmM16GHwies&feature=youtu.be スライド資料 整理しながら理解する、Kubernetesのネットワークの仕組み by @hhiroshell 1. イントロダクション Kubernetes のネットワークはいろいろな用語が出てきて把握が難しい このセッションのゴール Kubernetes のネットワークの全体像を理解する 様々な構成要素の役割と関係性を整理して把握 ネットワーク周りのドキュメントの言っていることがわかる 2. Kubernetes のネットワークのアーキテクチャ 全体を4つに分けて考えてみる インフラによって実態は異なる ベアメタルなど。なんだろうベアメタルって・・🤔🐻くま? Node Network 2. Node Network 上にソフトウェア的に構成される論理ネットワーク 要件がいろいろとあるらしい クラスター内の全 Pod が、互いのIPアドレスでNATなしで変換できるなど Pod Network / Cluster Network 3. Pod を Cluster 内のネットワークに参加させる kubelet が Pod を起動するときに CNI プラグインを実行することで上記を行っている kubelet と CNI プラグイン 4. Pod に対する通信において、名前解決・ロードバランシング・サービスディスカバリなどの機能を提供する Service Network 3. Cluster Network 公式ドキュメントでは"Cluster Networking"。自力構築する場合は Flannel, Calico などを使う
    Kubernetes Tech Created Sun, 24 Jan 2021 10:00:00 +0000
  • Shell Script Shell Script をキチンとやろうと思って色々さわったので備忘録メモです。 独学プログラマーのPart3 (第16章 Bash, 第17章 正規表現) を読む Bash (オプション_コラム) $ ls --author -l # Ubuntu –author オプション初めて使ったかも。ls の help を見たら -A とのこと。なるほど〜 $ ls --help # Ubuntu Usage: ls [OPTION]... [FILE]... List information about the FILEs (the current directory by default). Sort entries alphabetically if none of -cftuvSUX nor --sort is specified. Mandatory arguments to long options are mandatory for short options too. -a, --all do not ignore entries starting with .
    Shell Script Tech Created Sun, 24 Jan 2021 10:00:00 +0000
  • Evernote blog 今日から試験的に Evernote で blog を書いてみたいと思います。 今まで Hugo+Netlify で3ヶ月ほどblogを運用していましたが、Postach.io という Evernote のノートブックをそのままブログにできるサービスがあることを知って、思うところもあり乗り換えてみようと考えました。 Hugo+Netlify から Evernote+Postach.io へ乗り換えようと考えた理由 1) Hugo は Theme カスタマイズが大変そう GitHub上 などで公開されている Theme を読み込んで簡単に変更できますが、それらをカスタマイズするにはリポジトリをフォークして、cssファイルなどを上書きする必要があります。(ちょっと面倒くさい) 2) git 管理が煩わしい 静的サイトジェネレーターは更新の度に git push するのが手間なうえ、書き直したエモい差分が GitHub 上で公開されてしまうなどの問題があります。(これはプライベートリポジトリで管理してしまえば解決します。) 3) Markdown では細やかな色付けが難しい カスタマイズすることで不可能ではないですが、基本的にモノクロで少しさびしいです。 4) WYSIWYGエディタマイブームが来ている GitHub 上でオープンソースの WYSIWYG エディタを探したり、「編集作業とは」について考えることが増えたり、人生で初の WYSIWYG ブームが到来中です。 5) Evernote to Markdown のGitHubリポジトリを見つけた *.enex形式でエクスポートされた Evernote を、Markdown ファイルに変換する CLI ツールを見つけました。いつでも Hugo に戻ってこられるね♪ Wordpress to Markdown の際も画像の移行で詰まったけれど、たぶん Evernote to Markdown も画像なり日本語のファイル名なりでエラーしそうな予感がしています。Wordpress on EC2 から Hugo+Netlify に乗り換えてから、すっかり blog の更新が減ってしまった。正直、Hugo を触っていて一番テンションが上がった瞬間って、Wordpress からエクスポートしてきた記事を CLI ツールで Markdown に変換して、それを Hugo で問題なく表示できた瞬間がピークでした。
    Evernote Tech Created Tue, 19 Jan 2021 10:00:00 +0000
  • 2019年年末のふりかえりです。 2019年ふりかえり 来年も楽しむ気持ちを忘れずに、少しずつ自身のキャリアや方向性などを 考えていくような内省を意識した一年にしたいです。 確かに2019年は「楽しむ」をテーマに生きていた気がします。 2020年は、外より内に目を向けることが多かった一年になった(かな?)と思います。 以下、2020年のふりかえりです。 技術系イベント 今年は様々なオンラインイベントに参加しました! 住む場所を問わず交流ができるのがオンラインの良さだと感じました。 オンラインでのLTやハッカソンの経験が印象的でした。 PythonでWebアプリを作ろう(女性対象/男女コーチ◎) 2020.01 DjangoGirls の活動にスタッフとして参加しました。今年は物理イベントでの開催が難しく、参加したのは年明けの一度のみでした。女性向けの開発コミュニティには今後も関わっていきたいと思います。 自作OSもくもく会 サイボウズの日本橋オフィスが会場でした。コンピューターについての理解を深める目的で簡易的なOS自作に挑戦しました。 初心者向けDocker/Kubernetesハンズオン(女性限定) こちらも会場がサイボウズで、サイボウズ社員の方が主催するイベントでした。当時はサイボウズについて詳しくなかったのですが、丁寧に作り込まれた資料や中心となる解説者も周囲のサポートも自然で、居心地の良さを感じたのが印象的でした。 Ansiblejpディベロッパー部 2020.02 参加したかったのですが、人気で抽選になるかと思い、上司に「抽選に協力してください。わたしが当たったらわたしが参加します。もし上司が当たってもわたしに参加させてください」と、ジャイアン理論で話を進めていたら、先着順だったのでジャイアンせずに参加できました🙌。親睦会に参加して、登壇者の方々と Twitter でも繋がり、今でも謎の仲間意識をもっています。(わたしだけ?) JAWS-UG 初心者支部#23 次回のハンズオン勉強会向けのチューター向け予習会 LambdaとAWSのAI Services と連携させて「文字起こし & 翻訳パイプライン」を、作ってみるハンズオンに参加しました。今まで参加したハンズオンの中で一番楽しかったです。レベル感的にも合っていたのかも。 Kubernetes Novice Tokyo #3 「何かしらのオンラインイベントで登壇を経験しておきたい!」と、思いこちらの初心者向け LT 枠で参加しました。→スライド資料参加者の方たちとTwitterで繋がり、オンラインイベントでは名刺交換がない代わりに SNS などで繋がることが増えた印象でした。むしろそちらの方が個人的には有り難いです。 RasPiハンズオン Raspberry Pi のオンラインハンズオンに参加しました。上海からの参加者や、セキュリティ関連の元研究職の女性参加者の話が面白かったです。 社内ハッカソン 人生初ハッカソンです。shell script や Pythonで、mecab を使った形態素解析&整形を担当しました。チーム外の人とコミュニケーションをとるキッカケになって良かったです。 技術Blog PostgreSQLの設定内容 〜PGTuneを使ってみて〜 MySQL と違い、PostgreSQL は初期設定のままでまともに動かないということを学びました。最初に知っていればあれほどサービス運用に苦労しなかったかもしれない。。 Slack見落とし撲滅作戦 Python + Selenium Python と自動化の練習用に書いた記事です。実際には Slack の UI 変更に依存してしまう機能なので悪手ですが。。目的が先にあったので、動機づけはオマケです! LambdaとPythonでAPI GatewayをエンドポイントにしてSlackに何かを送る
    Tech life Created Thu, 31 Dec 2020 10:00:00 +0000