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for wordpress
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https://wp.suwa3.me/2019/12/25/pixela%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e8%8d%89api%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%93%e3%82%b9%e3%82%92%e5%88%a9%e7%94%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e3%80%81wordpress%e3%81%aepv%e6%95%b0%e3%82%92github%e9%a2%a8%e3%81%ab/ こちらのblog内容の続きです。 準備内容だとか箇条書きな感じになっているので もう少し丁寧に書きます。 まず、GitHub風に草を生やすことができるPixela 超かわいい!!と、見た瞬間一目惚れして ぜひこれでblogのPV数をサイドバーなどに表示させたいと思いました。 (スマホの場合は下にスクロールしてもらうと記事&検索窓の下に表示されます) 順序としては以下のとおりです。 PixelaでユーザーとIDを作成してグラフを表示させてみる PV数を調べるため、対象blogにGoogleAnalyticsを導入する GoogleAnalytics APIを利用してjsonファイルをDLする PythonでjsonファイルからPixelaの求める出力ができるように整形する ディレクトリをサーバーなどに置いてcron実行させる htmlにで埋め込む PixelaでユーザーとIDを作成してグラフを表示させてみる https://pixe.la/ こちらのサービスですが 基本的にすべてWeb APIで構成されるサービスになるため ユーザーやIDの登録など、設定もAPIで行います。 初めはユーザー登録からAPIで設定することにハードルの高さを感じたのですが 使ううちに、無駄がなくて洗練されているなぁと感じるようになりました。 以下の a-know には自分の希望ユーザー名 thisissecret にはパスワードを入力します。 $ curl -X POST https://pixe.la/v1/users -d '{"token":"thisissecret", "username":"a-know", "agreeTermsOfService":"yes", "notMinor":"yes"}' 成功すると以下が表示されます。 {"message":"Success.","isSuccess":true} test-graph には希望するID(URLに使われます) graph-name には希望する名前 commit には希望する単位(kgやmなどでもOK) int は、今回はPV数ということで整数を扱うのでそのままです。 shibafu には色を入力します。 green,red,blue,yellow,purple,blackから選べます。 $ curl -X POST https://pixe.la/v1/users/a-know/graphs -H 'X-USER-TOKEN:thisissecret' -d '{"id":"test-graph","name":"graph-name","unit":"commit","type":"int","color":"shibafu"}' 成功すると以下が表示されます。 {"message":"Success.","isSuccess":true} ブラウザで以下にアクセスします。 a-know にはユーザー名 test-graph にはIDを指定してください。
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備忘録としてまとめます。 ざっくりとやった内容です。 AWSでEC2インスタンスをたてる EC2内にLAMP環境を構築 EC2内にWordPressをインストール 旧WordPressからデータをエクスポート 新WordPressへデータをインポート Route53でサブドメインを切る Let’s Encryptで証明書発行 諸々の設定ファイルを書く AWSでEC2インスタンスをたてる 主に参考にした記事です。 Amazon EC2 Linux インスタンスの開始方法 - Amazon Elastic Compute Cloud 注意するポイントとして Amazon Linux 2ではなくAmazon Linux AMIを使用します。 好みの問題かもしれないですが Amazon Linux 2 $ sudo amazon-linux-extras install -y lamp-mariadb10.2-php7.2 php7.2 Amazon Linux AMI $ sudo yum install -y httpd24 php70 mysql56-server php70-mysqlnd この違いです。 amazon-linux-extrasではなくyumを使いたかったので Amazon Linux AMIを使用しました。 セキュリティグループは下記のとおりです。 SSH: ポート範囲22 HTTP: ポート範囲80 HTTPS: ポート範囲443 鍵を作成したら.ssh配下に移動します。 $ mv ~/.Downloads/HogeKeyName.pem ~/.ssh/
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RDSとは:AWSのDBマネジメントサービスです。 作成時のポイント 作成時になるべく既存のMySQLと近いversionを選ぶようにします。 作成後エンドポイントを控えておくと作業がスムーズです。 EC2インスタンス内でdumpファイルのある /tmp下に移動し、下記コマンドを実行してインポート。 $ mysql -u [ユーザー名] -p –host [エンドポイント] < backup20191004.sql オプション解説 --host [エンドポイントなどのホスト名] RDSの場合はAmazon RDS DBインスタンスのエンドポイント エンドポイントは、RDSマネジメントコンソールのインスタンス詳細で確認できます。 MySQL DB または MariaDB DB から Amazon RDS MySQL または MariaDB DB インスタンスへのデータのインポート インポートが完了したらRDSにログインしてみます。 $ mysql -u [ユーザー名] -p –host [エンドポイント] DBの一覧を確認して、引っ越しができているか見ます。 mysql> show databases; RDSが完成したら向きの指定を変えます。 EC2インスタンス内に入り下記に移動(Apacheなどの設定により違う) /var/www/html/wp-config.php // ** MySQL 設定 - この情報はホスティング先から入手してください。 ** // /** WordPress のためのデータベース名 */ define(‘DB_NAME’, ‘[DB名]');
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WordpressのEC2インスタンス内にあるMySQLデータをバックアップします。 MySQLのデータベースをmysqldumpでバックアップ/復元する方法 上記を参考にして進めました。 まずはEC2内に入りエクスポート $ mysqldump –single-transaction –databases [DB名] -u [ユーザー名] -p > /tmp/backup20191004.sql オプション解説 --single-transaction データの整合性を維持する。ワントランザクションで作業を行う設定する --databases [DB名] DB名の指定 -u [ユーザー名] ユーザー名の指定 -p 上で指定したユーザー名のパスワードを使用するオプション dumpファイルを取ることに成功しました! Next Step RDSを作成します。
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朝からすっかり疲れていました。 本日は完全に甘えモードで、Ansibleのcronモジュールでcrontabの設定です。 自分用の備忘録です。 もともとUbuntu内の権限周りの設定がわけわかめだったのですが 今回Ansibleでcronの設定をやろうということで、権限周り問題が複雑化したように感じます。 ただ、本日は甘えモードのため 「よくわからないけど、動いた設定内容を備忘録としてまとめればOK」 を、目標としたので 本日の目標は完全に達成しました! . WordPressにGoogle Analytics導入も試しました。 結論、断念したのですが scriptタグが許可されていないっぽい。 WordPress.orgとWordPress.com、どっちのワードプレスを選ぶ? WordPress.orgであれば、自前サーバーでの管理になるので 自由度が高いためプラグインを使って解決できるのだけれども WordPress.comは有料プランでないとプラグインを使えず、月々3000円ほどのビジネスプランに登録必要があるの。 . EC2使えるのであればWordPress.orgに移行して自分で運用すれば? って感じなんですが don.suwa3.meの運用ですら保守にあっぷあっぷしているので もう少し慣れてからかなあってかんじです。 具体的には、セキュリティの設定面やアプデに追従できるのかが不安なので そのあたり慣れたらぜひやりたいです🙋♀️ . vimに慣れたいので、カンペ貼ったよ。 ©️はコマンドモードのcです。 便利なショートカット覚えたらどんどん追記したい。