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9 results for ansible
  • Ansiblejpディベロッパー部 2020.02 - connpass Ansibleの勉強会に参加してきたよ🙋 とても勉強になったので、発表ひとつひとつにテンション上がりながらメモを取りました。 Ansiblejpディベロッパー部 2020.02 メモ 特に印象に残ったフレーズは これからは変化を前提とした設計も行えるようにする です。 まだまだインフラエンジニアとしては駆け出しで 正直 『今までのインフラエンジニアがしてきた仕事』 と、言われてもピンとこなくて それと同じくらいAnsibleの良さもピンと来ていなかったのですが 今までの歴史的経緯などが分かりやすくまとめられていて 流れが理解しやすかったです。 人見知りなので、普段あまり懇親会には参加しないのですが 上司と行ったこともあって、懇親会に顔を出してみました。 愉快で楽しい仲間たち といった感じで、とても気さくに話すことができました! また機会があれば参加したいです😃
    ansible Created Wed, 12 Feb 2020 13:00:00 +0000
  • どんすわサーバー内に入って Nginxの設定ファイルどこにあるのかなあと探して見つけました。 /etc/nginx$ cat nginx.conf 出てきたnginx.confをcopyして ローカルのdon.suwa3.me-ansibleに追加したらGitHubにpushです。 https://github.com/suwa3/don.suwa3.me-ansible/blob/master/nginx.conf ついでにyamlも追加 - hosts: all tasks: - name:nginx.conf become: yes template: src: nginx.conf dest: /etc/nginx/nginx.conf owner: root group: root mode: 0644 そういえばポートを22222に変更していたので ポート番号の変更を追記しました。 $ sudo vi ansible.cfg [defaults] hostfile = ./hosts remote_port = 22222 playbookしてみます。 $ ansible-playbook -i hosts nginx.yaml ____________ < PLAY [all] >  \ ^__^ \ (oo)\_______ (__)\ )\/\ ||—-w | || || 無事okでました〜 やったねえ
    ansible nginx Created Sun, 20 Oct 2019 11:30:11 +0000
  • ふだんdon.suwa3.meが不安定になって Maintenanceモードに切り替えるとき手動で行っていたので Ansibleの構成管理に組み込みました。 完成品こちらです ファイルモジュールでシンボリックリンクの切り替えを設定 $ sudo ln -sf /etc/nginx/sites-available/don.suwa3.me-mainte /etc/nginx/sites-enabled/don.suwa3.me ↑普段切り替えに使っているコマンド ( 参照ドキュメントページ ) file – Manage files and file properties — Ansible Documentation  - name: changed maintenance page become: yes file: src: /etc/nginx/sites-available/don.suwa3.me-mainte dest: /etc/nginx/sites-enabled/don.suwa3.me state: link become: yesはsudo実行 Src:は、どこから dest:は、どこへ state:は、何を?ってかんじ serviceモジュールでNginxのリロードを設定 $ sudo service nginx reload ↑普段リロードに使っているコマンド ( 参照ドキュメントページ ) service – Manage services — Ansible Documentation  - name: Restart service httpd, in all cases become: yes service: name: nginx.
    ansible Created Mon, 16 Sep 2019 05:00:22 +0000
  • はあい、本日のTODOです。 ~/.ssh/configの設定 先日Docker沈黙タイムがやたら長くて帰れない事態に陥ったので ~/.ssh/configに、サーバーへ60秒毎に生きている報告をする設定を書きました。 ~/.ssh/configについて - Qiita ラズパイにログインするのも簡単になった。 やったねえ cronをAnsibleに追加 そしてメディア削除のDockerコマンドをcronで実行したもの。 (参照)usermod/cronでdocker-compose – うさぎでもわかる これを構成管理に組み込むためAnsibleに設定しました。 9ddで一気に9行消せた、わーい そしてdd連打していたら関係ないところも消してしまい ひーん😢となって調べたらuで元に戻せました。 viコマンド *dd カーソルがあるところから*行削除 ex.3dd(3行削除) *yy カーソルがあるところから*行コピー p ペースト u 操作を一つ戻す Ctrl+r 戻すのを戻す ※ dd,yyでそれぞれ1行削除/コピー デスクトップのゴミ箱化どうにかする デスクトップがゴミ箱代わりになっていて スクリーンの設定で見えないようにしていたの。 きちんと整理したいとおもい スクショの保存先がデスクトップなのが諸悪の根源だと考え 保存先を指定できるか調べました。 Macのスクリーンショットの保存先を変更する|MacFan ホームにSSディレクトリを作成して以下のコマンドを実行 $ defaults write com.apple.screencapture location ~/SS/;killall SystemUIServer 変更できた。わーい むかしスクショしたものが出てきたよ。 たぶんvenvで仮想環境つくり、Pythonで春って単語を含むものをホニャララしたやつ。(忘れた) このころはコンテナもクラウドもなんでもかんでも仮想っていうから 仮想わけわからんっておもっていた。懐かしい
    ansible cron linux vi Created Wed, 04 Sep 2019 09:00:00 +0000
  • お昼はGitHubのAnsibleリポジトリを見栄え良くするために README.mdを書いていました。 suwa3/don.suwa3.me-ansible 【GitHub】README.md に画像を表示させる簡単な方法 ↑この記事、裏技的だけど確かにラクだった。 以前はwikiを使った気がする。 README.mdに埋め込む画像、terminalのgifでも良かったかもしれない。 明日にでも時間を見つけて更新しちゃおーっと。 lsコマンドの-lについて学びました。 まとめた。 3ビット内で、権限が 有るか/無いか なので、 2進数で最大7まで表すことができるの、 たまたまなのかもしれないけれども 偶然8より下にできたから、それを採用したのかしら。 経緯を知りたいとおもった。 機械側としてわかりやすいもの 人間側としてわかりやすいもの コンピューター内で、それぞれ少しずつ譲歩している軌跡みたいなもの たまに見つけると、そこに至った経緯を知りたいなあとおもう。
    ansible github shell Created Thu, 29 Aug 2019 13:00:46 +0000
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